ジョージ・シートン監督「34丁目の奇跡」

サンタクロースが自称サンタとして登場。デパートでサンタ役として雇われて大成功。妬む心理学者(詐称)からサンタ裁判をかけられ審議中です。速報です、勝訴しましたw
サイドストーリーには現実主義の子連れのキャリアウーマンとサンタの弁護士のラブストーリー。その子供の方もサンタにかなりからみます。つか、子供へのプレゼントとは思えないものをプレゼントに要求。
つか、テレビ用にかなり編集してるのでしょうか、話の流れにかなり無理がありますが、まあまあ面白かったです。いや、話自体は凄い面白いんだと思う。編集だ、問題は。あとCM。